記憶屋
最初の展開などなかなか興味がわき先が気になる作品でした。
読み進めたい次の展開が気になる。とは感じました。
嫌な記憶を消すことはその人にとってはいいことだけど、
周りのひとにはちょっと迷惑な気がしますね。
誰が記憶屋?
と最初は気になりましたが、中盤からこの人のような気がすると分かりました。
記憶屋がその人だと分かったのですが、もっと酷いエピソードでもいいような・・・
その程度で記憶を消すの?
子供の時にその聞いたエピソードぐらいでは別に・・・そんなにという気がしてあまり納得できない。
漫画的な感じです。現実ってもっと酷いことが多くて、忘れたいことは多い気がします。
もっと酷い記憶で消さないとダメだぐらいの酷さがあっても良かった気がします。
最後の展開はあれはあれでいいと思います。
ドロドロしていない、さわやかな感じの小説でした。

